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階段下の活用法

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Written on 5月 6, 2016 by マサキ

住宅の中で生まれるデッドスペースと言われて一番に思いつく場所は階段の下ではないでしょうか。二階建てや三階建て住宅では欠かすことのできない階段。この階段を設けることで階段の下にはデッドスペースが生まれてしまうのです。このデッドスペースをどのように利用させるかで住宅の印象も満足度も大きく変わってくるのです。

この階段下の活用法で一番多いのが収納です。しかし最近では収納としてではなく、階段下が居住スペースの一部として利用している家庭も増えてきたのです。それはリビング内に階段が存在するリビング階段が多く取り入れられるようになったからです。リビング階段の下にカウンターを設けパソコンスペースを設けたり、ママのワークスペースを設けたり、スタディコーナーとして利用したり、テレビ台を設置したりとリビング階段の下は様々な活用法ができるのです。

もちろんリビング階段の下に収納スペースを設ける場合もあります。しかし隠す収納ではなく、オープン棚で見せる収納とすることが多いです。私の友人宅はリビング階段の下をペットスペースとしてペットの居場所を設けていました。ペットスペース部分にはきちんと収納スペースが設けられており、散歩用品やペットフードなどペット用品がきちんと整理されていました。

我が家は廻り階段です。階段下にトイレを設けました。便器を設置している部分の天井は通常より低く、階段下ということで少し特殊な形状をしているのですが、圧迫感や用を足しにくいということは全くありません。階段下をその空間にピッタリの活用法を取り入れ、住宅の住み心地の良さに繋げてほしいと思います。

ウッドデッキのある暮らし

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Written on 3月 16, 2016 by マサキ

私は以前からマイホームには必ずウッドデッキが欲しいと思っていました。そんな我が家もついにマイホームを購入することになり、憧れのウッドデッキを設けることにしました。リビングに面して設けたウッドデッキは、大開口の窓を開ければリビングにより広さや明るさ感じさせてくれ開放感たっぷりのリビングとなります。

ウッドデッキをリビングの延長として過ごすことができ、子どもの遊ぶスペースや庭の景色を見ながらお茶をしたり楽しみ方にも幅を広げてくれます。このウッドデッキを設ける際に気を付けたことは、リビングとの間に段差をつけずフラットに繋げたことです。ウッドデッキへの行き来をスムーズに行えることで、ウッドデッキがより身近なスペースと感じられます。また段差がないので小さい子どもから高齢者まで安心して行き来が行えるのです。

このウッドデッキをよりプライベートな空間にするために、周りを植木やフェンスで囲い近隣住民や通行人の視線をカットしました。周りの視線が気になると自分達のプライベートな空間が楽しめませんし、プライバシーも守られません。ウッドデッキを十分に楽しむようにするためにはしっかり視線をカットすることも大事なことです。

庭でバーベキューをする際にもこのウッドデッキが活躍してくれます。ここにテーブルを置きゆっくり食事やお酒を楽しみながら家族や親戚、友人達との時間を満喫できます。強い日差しを遮れるように屋根があるといいでしょう。急な雨にも対応できます。憧れのウッドデッキを設けて家で過ごす時間がより充実したものになっています。

満足のいく住宅にするには

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Written on 1月 31, 2016 by マサキ

住宅購入は人生最大の買い物となります。大きな金額の買い物となるだけに後悔や失敗はできるだけしたくありません。我が家もつい最近夢のマイホームが完成し、新たな暮らしが始まりました。家造りをしてきて感じたことは、依頼する業者で最高の住宅を手に入れることができるかどうかが決まるということです。

私の周りにも新築住宅を購入した友人が増えてきました。先に住宅が完成した友人達に住宅について色々な話を聞く中で一番よく耳にしていたことが、予算をオーバーしてしまったという失敗談です。実際に家造りをしてきてその気持ちがよく分かりました。一生に一度の大きな買い物となる住宅だけに、どうせなら良い物を!という気持ちが強くなってしまうのです。いい素材を使ったり、グレードを上げた設備を導入したり無理をしてしまうのが現実です。その結果予算をオーバーして住宅ローンに追われた生活が始まってしまうのです。

我が家も無垢材の床や漆喰を取り入れいい素材をふんだんに利用しました。合板フローリングやクロスに比べ割高なそれらを利用するには最初不安もありました。しかし我が家が依頼した業者は、予算がかさむ提案をしてきた時には同時に節約できるポイントも教えてくれたのです。このアドバイスのおかげで限られた予算内で期待以上住宅を手に入れることができたのです。

そして業者が引き渡しの時に「これで終わりではありません。これからが大事なお付き合いになります」という言葉を言ってくれたのです。我々は改めてこの業者に依頼して良かったなと安堵したのです。満足のいく住宅を手にするには業者にかかっているのかもしれません。

一階にスタディコーナー

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Written on 12月 26, 2015 by マサキ

リビング学習する子ども達は非常に多いです。小学生頃の子ども達が勉強するスペースは、二階の自分の部屋ではなく家族が近くにいるリビングやダイニングなのです。最近では立派な学習机を購入するより、リビングやダイニングにスタディコーナーを設けることに力を入れる家庭も多いです。我が家の子ども達はまだ小さいので勉強や宿題は数年先になります。しかしマイホームにはスタディコーナーを設けました。

ダイニングの窓際に設けたスタディコーナーは子ども達が二人並んで勉強できる横幅にしました。窓から自然の明かりも取りこめ、ほどよい明るさの中で勉強をすることができるのです。母親にとっても目の前で子どもが勉強する姿を確認しながら、夕飯の支度ができるので安心できます。子ども達も分からない所や質問したいことがあれば気軽に声を掛けられる環境なので勉強の効率も高まります。

このリビング学習は子どもの学力を向上させているのです。一階にスタディコーナーを設けて勉強に集中できる環境を整えてあげるべきなのです。スタディコーナーがなければ、食事をするダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強をすると思います。食事をするテーブルで勉強をすれば、食事の時間になると勉強道具を片付けなくてはいけませんし、消しゴムのカスがここに散らかると衛生的にも良くありません。

またリビングのローテーブルは、慎重に合わない高さで視線を悪くしたり、勉強への集中力を欠くこともあるでしょう。せっかく子どもの学力を向上できるリビング学習なだけに、スタディコーナーを設けて子どもが勉強しやすい環境を整えてあげましょう。

リビングにスキップフロア

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Written on 11月 4, 2015 by マサキ

先日完成住宅会に参加してきました。我が家も家造りを前向きに検討しているだけに、完成住宅会は大変勉強になりました。我が家にもぜひ取り入れたいなと思った部分は、リビングに設けられたスキップフロアです。広々としたリビング空間が広がるのも魅力的なのですが、リビング内にスキップフロアを設けて、リビングの過ごし方に変化をつけるのもいいなと思いました。

リビングは家族が長時間共に過ごす空間です。ソファでくつろぎテレビを見る人もいれば、おもちゃで遊ぶ子どももいます。そしてママは片隅で洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりと同じリビング内で様々なことを行います。リビング内にスキップフロアを設けることで空間にメリハリをつけるだけでなく、生活にメリハリをつけることもできるのです。

通常のリビングはくつろぐスペースとします。スキップフロアで子ども達がおもちゃを出して遊ぶスペースにすれば、くつろぐスペースにはおもちゃが散らかることはありません。結果、ゆっくりと快適性の高いリビングとなるのです。子ども達がスキップフロアを使っていなければ、家事ルームとしてここを利用します。それだけでなく、パソコンをしたり、子ども達のスタディコーナーとして活用させるのもいいでしょう。

リビングと繋がりはしっかり感じられるので、家族との一体感は感じますし、スキップフロアで過ごす時間は自分だけの居場所のような安心感のある居心地のいい空間となるのです。同じリビングでもこのように空間造りをすることで楽しみ方や、見た目の印象も大きく変わるので、我が家にもぜひこのスキップフロアを設けたいと思います。

屋根裏の活用法

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Written on 9月 7, 2015 by マサキ

屋根裏というデッドスペースを活用し、収納スペースを設けたり、設けることができなかった趣味の部屋を設けることができたり、子どもが秘密基地のような感覚で遊び心をくすぐるスペースを確保できたりと様々な活用法があるのです。屋根裏をそのままにしておくのではなく、いろいろな用途で使用できる空間を設けてみてはどうでしょうか。

私の友人宅には、屋根裏スペースを活用し、旦那様の念願の趣味の部屋を設けていました。屋根裏と聞くと狭く、圧迫感を感じ、薄暗いというイメージを持つ人も多いと思います。しかしそこを一つの空間として照明を設けたり、明かり採りや採風の役目を果たす窓を設置したりと環境を整えることで、今まで持っていたイメージを払拭し、一つの大切な部屋として屋根裏スペースを利用できるのです。

我が家は新築住宅に屋根裏を利用して物置部屋兼、子どもの遊ぶスペースを設ける予定にしています。普段は使わない季節ものの家電を収納しておいたり、捨てられない物を収納しておく場所として最適です。この隠れ家スペースは子どもが遊ぶスペースとしても最適です。生活をする中で物は増えていきますし、子どもの成長と共に増えていきます。それらをきちんと片づけられ、また子ども達がワクワクできる遊びスペースは、小さい子どもから大人まで満足できる空間となります。

屋根裏スペースを設ける時は、このスペースの行き来をどうするかというのをしっかり考えましょう。ハシゴで行き来をする家庭も多いと思いますが、ハシゴでの行き来は物の出し入れがしにくく、また安全性にも欠けます。固定階段で行き来できるようにすることでや屋根裏の利用のしやすさに繋がるのです。デッドスペースを活用し多目的に使用できる屋根裏スペースにしたいものです。

快適な浴室

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Written on 8月 20, 2015 by マサキ

浴室は体の汚れを落とす場所でもありますが、一日の疲れを癒してくれる場所でもあります。心身ともにリラックスできる浴室にしたいと考える人が多いのではないでしょうか。
また小さい子どものいる家庭では、浴室は親子のコミュニケーションを取る場の一つでもあると思います。より楽しい親子のコミュニケーションが取れる空間でもありたいものです。我が家にも小さい子どもが二人います。そこで浴室には洗面器置台の位置を自由に動かせるカウンターを設置しました。このようなカウンターにすることで洗い場の使い方が自由自在なのです。動き回る子どもとの入浴も過ごしやすくなります。またシャワーだけ浴びるなど入浴スタイルに合わせてカウンターを動かせ、時には取り外すこともできるのです。

また親子で入浴してもゆったりとくつろげる浴槽にしておくのも大事です。スーパーワイド浴槽であれば親子三人で入浴しても、狭さを感じることなくゆったりと入浴できます。浴槽内にステップが設けられている浴槽も多いです。半身浴を楽しむこともできますし、浴槽内の子ども用のイスとしても活用できるので便利です。

主婦が浴室に求めることは光熱費を削減できるかどうかだと思います。最近の浴槽は魔法瓶浴槽と言って断熱構造に優れており、ずっとあたたかいが続くのです。浴槽の周囲を断熱材でしっかり覆い、浴槽フタにも断熱材が入っているので保温効果は抜群なのです。家族で入浴する時間帯がバラバラな家庭でもすぐに温かいお風呂に入れますし、光熱費を削減できるので主婦が喜ぶ浴室となるのです。家計を助けてくれ、快適性の高い浴室にしたいものです。

キッチンスタイル

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Written on 7月 13, 2015 by マサキ

住宅のテイストや広さによってキッチンスタイルは変わってきます。従来の日本の住宅で多かったキッチンスタイルは壁付けキッチンです。母親の姿はいつも背中でした。しかし最近では対面式キッチンが主流となってきました。対面式キッチンにすることでキッチンで家事をしながらダイニングやリビングにいる家族とコミュニケーションが取りやすくなります。

そして最近一番人気なのが対面式フルオープンキッチンです。このスタイルの特徴はキッチンに吊り戸棚がなくなりLDKを仕切るものがなく、LDKの一体感を高めることができることです。視界が繋がることで広さや開放感を感じことができるのです。キッチンで家事をしていても、子どもの様子に目が行き届くので子育て真っ最中の家庭では人気のスタイルでもあります。

しかしこのスタイルのデメリットはキッチンが汚れている時でもダイニングやリビングから丸見えになってしまうことです。きれいに片付いている時は見せるキッチンとして最高なのですが、調理中や調理後の片付いていない状態の時は見た目にはあまり良くないのです。

そこで手元をしっかり隠せるセミオープンキッチンを取り入れる人も多いです。キッチンの前に腰壁を設けることで、LDKとの一体感はそのままに、しかし手元部分はしっかりと隠すことができるのです。急な来客者でも汚れたキッチンを見せる心配はないので片付けが苦手な主婦には最適なスタイルだと思います。

キッチンが中心となるアイランド型キッチンも人気です。住宅のテイストや部屋の広さに合わせて、また自分のライフスタイルに合わせて最適のキッチンスタイルを取り入れましょう。

天井勾配の子ども部屋

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Written on 6月 15, 2015 by マサキ

我が家は現在新築住宅を建設中です。その住宅では一番変化が求められる子ども部屋に工夫をこらしました。我が家の子ども達はまだ小さいので、それぞれの個室を与えても子ども部屋で過ごすことはほとんどないと考え、広々ワンルームの子ども部屋にしました。私のように子ども部屋を広々ワンルームにして、個室を必要とした時に二つの部屋に区切られるようにする間取りが最近人気を高めています。

このようにすることで個室を必要としない幼少期は兄弟姉妹で仲良く遊ぶ広々スペースとして活用できます。お友達が遊びに来てもみんなでのびのびと遊べる空間があるといいものです。小学生頃になると兄弟姉妹で共に勉強することもできます。共に遊べて、共に勉強でき、共に寝ることのできる子ども部屋なのです。

中学生頃になると個室を求めるようになるでしょう。その時には広々ワンルームから一部屋5帖の広さの子ども部屋へとなります。5帖の個室になった時でも狭さや圧迫感を感じにくくするために、子ども部屋は勾配天井にしました。勾配天井にすることで個室になっても開放感を感じられるほどです。

そして子どもの成長と共に物も増えていきます。物がきちんと片づけられるように、この天井勾配を活かしてロフト収納を設けました。個室になっても物がきちんと片づけられれば、居住スペースが物で占領されることもなくなり、適度な快適性を保ちながら過ごすことができると思います。予め二つの部屋になることを考え、ドアや窓、クローゼットに照明などきちんと設備環境を整えておくことも忘れてはいけません。子どもの成長に合わせた子ども部屋でありたいものです。

家事室(家事の効率を上げる)

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Written on 5月 25, 2015 by マサキ

住まいを新築する時、限られた広さの中で、できるだけ居住性を高めていきたいと思い、動線や間取りを考えていきます。しかし、それだけではなく、主婦にとっては、自分が働きやすい家事動線や広さを確保したいと思います。キッチンをどのような形にするか、洗濯機をどこに置くと、家事が効率よく進んでいくか、どこに収納を作ると、便利か、悩むところです。

私の先輩が住まいを新築した時、どうしても欲しいものがありました。それが家事室です。彼女の家族は息子が3人いますので、毎日、洗濯物が山のようにあります。今まで住んでいた賃貸マンションでは、洗面脱衣所に洗濯機を置いていましたので、家族がシャワーを浴びたり、入浴したりするために脱衣する横で、洗濯をするようになってしまいました。アイロンをかけるのにも、リビング横の和室に持っていかなくてはいけません。

そこで、新築を機に、キッチンのすぐ横に、家事室を作り、洗濯機を置き、アイロン台もつけてもらいました。また、ここには、水回りに必要なものを収納できるように、収納棚を作りつけてもらいました。確かに、家事室を作ったことで、洗面脱衣所は、すっきりと片付き、広々と使うことができます。家事室の奥には、パントリーも作りましたので、キッチンもすっきりと片付きました。

しかし、住まいとしては、そんなに広いわけではありませんから、どうしても、LDKが少し狭くなってしまいました。収納スペースがあると、買いだめもできますし、居住スペースがすっきりと片付きますが、今思えば、そんなに収納スペースが必要だったかと反省しています。玄関ホールにある2階への階段下のようなデッドスペースを利用して、水回りで必要な収納を設ければよかったです。
また、アイロンがけにしても、2階の室内干しのスペースでアイロンをかけるようにすれば、ウォーキングクロゼットにも近く、片付けも簡単になります。
家事について、もっとよく考えて、家事室を作ればよかったと反省しています。